ガス・設備工事会社のホームページ制作|問い合わせと採用に効く作り方

ガス・設備工事会社のホームページ制作|問い合わせと採用に効く作り方

工事会社の多くは、紹介や常連、元請けからの仕事で回っていると思います。ガス工事や設備工事は特にそうで、「ホームページなんて関係ない」という会社も少なくありません。

ただ、ここ数年で二つ変わったことがあります。
一つは、元請けや施主が、発注の前にまず会社名で検索するようになったこと。
もう一つは求人方法です。
若い職人や見習いを探すとき、応募する側がスマホで会社を調べる。そのときにホームページやSNSがなかったり、情報が古かったりすると、それだけで候補から外れることがあります。

つまり工事会社のホームページは、新規の問い合わせを増やすだけでなく、「下請けからの脱却」と「採用」にも効果があります。
この記事では、名古屋でデザイン事務所をやっている立場から、受注と採用の両方につながる工事会社のサイトに何が必要かを整理していきます。

Contents

工事会社にホームページが必要な理由

工事会社のホームページの役割は、大きく三つです。

一つめは信頼。施主や元請けが「この会社に任せて大丈夫か」を確認する場所になります。会社の規模、対応できる工事、これまでの実績——それが分かるだけで、問い合わせのハードルが下がります。

二つめは下請けからの脱却。元請け経由の仕事は安定しますが、利益率は上がりにくい。サイトで直接「この工事ならうちでできます」と打ち出せれば、施主や法人からの直接の依頼につながり、価格も自社で決めやすくなります。

三つめは採用。工事業は人手不足が深刻で、求人媒体だけでは人が集まりにくい。応募者は必ず会社のサイトを見ます。働く環境や仕事の中身が伝わるサイトがあるだけで、応募の質も数も変わってきます。

受注につながる工事会社サイトの構成

施工事例の見せ方

正直に言うと、工事会社のサイトで一番効くのは、凝ったデザインより「施工事例の写真の量」です。

これは何件もこの業種のサイトを手がけてきて、はっきり感じていることです。
ところが——施工事例が命なのに、写真を撮っていない、撮りためていない会社がとても多い。現場が終わるとすぐ次へ、で記録が残らないんですね。

やることは、現場でビフォーアフターを一枚撮っておくだけ。
それが積み上がると、サイトが「この会社はこういう工事を、これだけやってきた」という何より強い証拠になります。文章でうまいことを書くより、写真が10件並んでいる方が、施主にも元請けにも効きます。

施工事例の見せ方

また、写真は「きれいに撮る・整える」だけで印象が大きく変わります。同じ社屋やスタンドでも、明るさや構図を直すだけで、清潔感や信頼感がまるで違って見える。

実際に、ガス機器やスタンドを手がける武一株式会社さんでは、社屋やスタンドの写真撮影と、既存写真の補正までお手伝いしました。下の写真は、その一例です。

武一株式会社サイトリニューアル
before
武一株式会社サイトリニューアル
after
武一株式会社ホームページリニューアル
before
武一株式会社サイトリニューアル
after

写真ひとつで、会社の印象は大きく変わります。撮った写真は高解像度でまとめてお渡しするので、ホームページだけでなく、パンフレットや採用資料にもそのまま使えます。武一株式会社さんの制作事例は、こちらの制作実績ページでもご覧いただけます。

「撮る余裕がない」「手元の写真が古い・暗い」という会社も多いですが、そこは撮影や補正から手伝えます。施工写真が手元になくても、これから集める前提で進められるので、心配いりません。

対応エリア・対応工事の明記

業務内容に「ガス工事」とだけ書いてあるサイトが多いですが、見る側は自分の依頼が対応範囲なのか確信が持てません。

給湯器の交換、配管、ガス機器の設置、緊急対応——できる工事を具体的に並べ、対応エリア(市区町村)もはっきり書く。
これだけで「名古屋市 給湯器 交換」のような検索にも引っかかりやすくなり、近くで困っている人に情報が届きます。

有資格・許可番号で信頼を担保する

工事業は、資格と許可が信頼に直結します。
液化石油ガス設備士やガス機器設置スペシャリストなどの資格、建設業許可の番号、加入している保険——こうした情報を載せておくと、「ちゃんとした会社だ」という安心につながります。地味な部分ですが、ここを書いているかどうかで印象が変わります。

採用にも効くホームページの作り方

求人ページは、待遇を並べるだけでなく、「どんな現場で、どんな人と働くか」が見える方が効きます。

働いている人の写真、一日の流れ、未経験から育った人の話。
難しく考えず、普段の現場の様子が伝わるだけで十分です。
求人媒体に出し続けるより、自社サイトに採用ページがある方が、長く使えて費用もかかりません。媒体からサイトに来てもらい、ここで応募してもらう流れを作るのがおすすめです。

ガス・設備工事会社のホームページ制作|問い合わせと採用に効く作り方
採用にも効くホームページの作り方

制作の費用と進め方

ホームページの制作費用は、ページ数と、施工事例をどれくらい載せるかで変わります。会社案内と対応工事を中心にしたシンプルな構成なら予算をおさえられますし、施工事例を継続的に増やしたり、採用ページを作り込んだりすると、その分かかります。

進め方は、ヒアリング → 構成・原稿 → デザイン → 制作 → 公開、という流れです。工事会社の場合、原稿より「写真をどう集めるか」がカギになることが多いので、撮り方のアドバイスも含めて手伝える制作者だと進めやすいと思います。

ホームページ制作の費用と進め方

名古屋で工事会社のホームページ制作なら

アルマジロスタジオは、名古屋・千種区の小さなデザイン事務所です。30年近く、いろいろな業種のWebサイトを手がけてきました。

工事会社のサイトは、派手さより「実績(施工事例)と信頼の情報がそろっているか」で成果が決まります。施工写真が手元にない、今のサイトが古い、求人にも使えるサイトにしたい——そんな段階からご相談いただけます。撮りためた写真がなくても、これからの集め方から一緒に考えます。

お見積もりは無料です。「まずちょっと話を聞いてみたい」という方には、気軽に話せる公式LINEもご用意しています。名古屋でガス・設備工事会社のホームページ制作を考えているなら、一度ご相談ください。

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